うさと服展in石家　3日目

うさとの服展、3日目。

初日から初めての方が今回は多いです。

「うさとは以前聞いたことがあって気になっていました。」

「長野市では見れないと思っていました」

「石家さんでうさとやっているの知らなかったわ」

などなど、何はともあれうさとデビューの方が多く嬉しいです。

着て癒される服うさとは、手に触れ目に見えない何かを感じてたくさん方に見てもらいたい洋服です。

告知をしているつもりでもなかなか伝わっていないことは今後の（永遠の）課題ですが、さまざまな面で学んでいきたいと思います。

7月7日(木)から7月10日(日)まで

うさとの服展in石家　

ヒーリングスペース石家3階

工夫次第であなただけのオリジナル感溢れる着方をしてみませんか？

トップスをボトムスで着たり、ストールをタオルケットのようにかけてみたらお昼寝も充実したり、ふんどしは頭に巻いちゃうなど、固定概念に縛られず、あなただけの着こなし方を開発してみてください。

もちろん、普通に着たって同じ生地はないのでオリジナル感満載のうさとの服です。

是非一度袖を通しに来てください。

うさとの服展in石家が開催決定しました。

日にち：７月７日（木）～７月１０日（日）

時間：11:00～19:00（18時半までのご来店）

場所：ヒーリングスペース石家３Fにて

昨年１１月から８か月ぶりという久々の開催です！

うさとの服は、種から育て作られます。

綿、麻、絹のそれぞれの素材はそれぞれ手紡ぎで糸を作り、草木染、手織りで生地ができあがります。全て人の手が加わり作られるのです。うさぶろうさんのデザインをはじめ作り手の愛がうさとの服にはこめられています。自然の中で育った素材から私たち地球で生きている人の手で作られるうさとの服は、まさに地球を纏うということです。

地球から人へ、人から人へ伝えられるメッセージをうさとの服を通して体感して頂ければと思います。

手作りだからこそ一つ一つが一点もの。生地も同じものができることはありません。手作りならではの、あなただけの一点ものを是非探しに来てください。