学びの時間
レイエッセンス談話会と体験が終了しました。
富井さんのお話は私にはストレートに良くわかる内容で、再確認した時間でした。忘れかけてたことを思い出したり、そうそう!と頷いたりと今回のイベントは自分のためのものだったかのようにも感じたりします。
参加者の皆様も、
エッセンスって何?ということから、
エッセンスって何?ということ(笑)
多分、参加者の皆様わかって頂けたとおもいます。
エッセンスは、目に見えるものではないので説明するにも理解するにもわかりづらいけど、冷静に自身を見つめるとわかりやすいです。
次回は12月14日(土)に行います。予約満席ですが、テーマを変えながら今後も開催したいと思います。
https://healingspace-ishiya.jp/info/event/3535/
エッセンスは自身にとっても周りの人にとってもプラスでしかありません。
多くの皆様に触れて頂きたいです。
「年越しの大祓」
~エッセンスによる光のトリートメント~
来年のあなたをサポートするレイエッセンス1本付き
新しい年を迎えるにあたり、心身を浄化し意識を新たにする特別セッションです。
内なる自身を解放して光を放つ。
心身をクリアにし、様々なとらわれから離れ、意識を転ずること。
あなたが自らの最高の可能性へと開いていきますように。
<内容>
光を使ったエッセンスによる包括的なトリートメントです。
お一人ずつ椅子に座っていただき、9つのエッセンスの光を順番に浴びていきます。
様々な温泉につかっていくように、ただリラックスしていてください。
エッセンスを使ったトリートメントの中では、群を抜いた瞬時の全存在的な働きかけです。
そしてお選びした来年のあなたをサポートするレイエッセンスをお持ち帰りいただきます。
開催日時:12月14日(土) 17:00~18:30
開催場所:ヒーリングスペース石家3階
講師:富井清文
定員:6名
参加費:8,800円
レイエッセンスワークショップ
全国を飛びまわるフラワーエッセンスリーダー富井清文さんを招きレイエッセンスのワークショップを開催致します。
エッセンスって何?という初めての方も、既にフラワーエッセンスを利用している方もご参加ください。
体験を通しながらエネルギーを感じ、エッセンスについて学んでください。
テーマ: どのようにレイエッセンスが生まれたのか
レイエッセンスのレイとは“光“です。 いったい光のエッセンスとは何なのでしょうか。
実はこの名前の誕生には石家さんが深く関わっています。
海外からの引きあいで世界中へと広がっているレイエッセンスが、そもそもどのように誕生してどんな働きをしているのか、
エッセンスに接するのがははじめての方にもその働きを感じていただけるようなお話しをしていきます。
そして皆さんで一緒にレイエッセンスを体験してみましょう。
今回はクリスマスに誕生した【内なる子供へのクリスマスプレセント】と【慈しみの雫】をご紹介します。
今回光のトリーメントの体験もできます。(12月14日にワークショップ予定)
開催日時:11月30日(土)13:00~15:00
開催場所:ヒーリングスペース石家3階
講師:富井清文
定員:6名
参加費:500円
※各地で8,800円で開催している内容ですが、今回初回に限り500円でのご案内です。
この機会に是非フラワーエッセンスに触れてみてください。
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12月14日17:00から18:30
「年越しの大祓」
~エッセンスによる光のトリートメント~
・定員 6人
・参加料 一人8,800円
https://healingspace-ishiya.jp/info/event/3535/
【内なる子供へのクリスマスプレゼント】
https://ishiyashop.base.shop/items/94372310
レイエッセンスの中でも、ギフトとして特別に現れた1本です。
今世界にとても重要なエッセンスの1つ。
どうぞたくさんの方の元に届きますように。
レイプロジェクト唯我 富井さんからメッセージです。
<エッセンス誕生の経緯>
レイエッセンスはいつでも作り手の意図を遙かに超えたものになります。
それぞれのエッセンスの生まれ方は実に様々ですが、いくつかのエッセンスは突然もたらされる私たちへのギフトのような現れ方をするものがあり、このエッセンスはそんなギフトとして受け取った最初のエッセンスでした。
それは2015年のクリスマス・イブのことでした。
なにげなく開けたオフィスの引き出しの奥から、もう無くなってしまったと思っていたものがふいに出てきたときから始まりました。
それは聖母マリアの啓示で作られたという”不思議のメダイ(奇跡のメダル)” です。
2010年、フランスのモン・サン・ミッシェルにて2本目のレイ・エッセンスとなる「在我」を受け取ったその旅行でのこと。その前後二度にわたり訪れたパリのChapelle Notre-Dame de la Médaille Miraculeuse (不思議のメダイ聖母教会) からいただいてきたものです。
このメダルは、疫病が蔓延したとき多くの人を助けたことから「奇跡のメダル」と呼ばれています。
帰国してから出会う人に渡し続けてそれらは全て配り終えて無くなったと思っていたのですが、それが引き出しの奥に1枚だけ残っていたのです。
クリスマス・イヴに。このメダルが現れたとき、急に聖母マリアを強く感じるのと同時に、翌日満月の時刻にこのオフィスに迎えるのだということ、そして新しいレイエッセンスが生まれるということを知りました。
満月の夜、部屋はとても不思議な感覚に満ちていました。
聖母マリアが部屋にいるのか、聖母マリアの中にこの部屋があるのか、それとも私の中に聖母マリアがいるのか、すべては捉えどころのない、しかしすべては大きな平和にありました。
そんな中で、
“さあ、どんなエッセンスが欲しいのですか?”
といつのまにか問われ続けているような、いや問うているのは私なのか、そしてそれに答えようとしている私に気がつきました。
そのとき私はクリスマスプレゼントと子供達のことを思いました。
クリスマスの朝、世界中の子供たちがプレゼントを見つけたときの情景が浮かんでいました。
ある子はわくわくしながら飛びつき、ある子はなんだろうと興味深々に、ある子は周りを気にしながら恐る恐る近づき。でもその情景はすべてが愛しく。それぞれみんな自分へ届けられたプレゼントの包みを開けるときの、そのほんとうに純粋な眼差しが愛しい。そんな子供達の笑顔が私の心からの望みでした。
「一人一人の中にいる子供達へ届けるクリスマスプレゼントをいただきます」
私は迷いなくそう答えました。
一人一人の内なる子供に喜びの点火をするもの。それを望む一人一人に自らのわくわくを揺り動かしてくれる、サンタクロースが届けるようなクリスマスプレゼント。
光の道を歩き始めても、いつのまにか「しなければいけないこと」に傾いていきがちな多くの人に、その内なる子供達に直接届けたいと思ったのです。
そうしてできたのがこのエッセンスです。
そして、このエッセンスを使う人を通して、目に見えないそのプレゼントはそのまわりの人たちにも届けられます。
プレゼントを受けとるのと同時に、自らがプレゼントを伝えるサンタクロースになるように、その共鳴が広がっていくのです。
たくさんの人たちに向けて送られた聖なるギフト。
どうぞこの素晴らしいクリスマスプレゼントが世界中のみなさんに届きますように。
【内なる子供へのクリスマスプレゼント】ご注文は、https://ishiyashop.base.shop/items/94372310
【A Christmas Present for your Inner Child】
To remind you of the “innocent and excited you”
A gift to those who walk the path of light.
To awaken the joy that lies dormant within you.
A gift to deliver to your inner child.
This is what excitement is all about, isn’t it?
What could be more important than this?
Just like unwrapping a present box.
Unraveling the excitement that is different for each of us.
To remind you of what excites you.
And when you remember, Don’t hesitate to live it.
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Story of the birth of “A Christmas Present for your Inner Child”
Ray Essence has always gone far beyond the producer’s ideas.
Each bottle has its own way of being born.
Some essences appear like gifts that are suddenly brought to us.
This 42nd bottle of Ray Essence is the first one I received just like a gift.
It was Christmas night 2015.
I found a small medal coming out from the back of the drawer.
It was given by “Chapelle Notre-Dame de la Médaille Miraculeuse,” Paris in 2010.
Suddenly I was led to make essence.
Such a mysterious feeling came to me in a peaceful mood.
Then, the room was filled with a mysterious atmosphere.
Is the St. Mary in the room? Is this room in the St. Mary? Or is the St. Mary on me?
It was an elusive feeling.
“What essence do you want?”
It was as if St. Mary was continueing to ask to me so.
Is it a dream or a reality?
but I didn’t care anyway. I was certain that I felt that way.
What essence do I want?
Then, a scene came over me when some children found the presents on Christmas morning.
Some children jumped with excitement, some were curious silently, and some were approaching slowly while caring for their surroundings.
I really love to see the truly pure face of each children unwrapping their gifts.
It is my heartfelt hope to see the smiles of all children.
“I want the essence of Christmas present that ignites joy to each and every inner child.”
I answered without hesitation, and this essence was born.
It was a very strange and different way.
For the people who tend to lean towards “have to do” even if they start walking the path of light.
Remember your innocent, excitement and joy.
And through those who use this essence, invisible gifts will be spread and delivered to those around them.
I wish this wonderful Christmas present will reach everyone in the world.
Kiyofumi Tomii
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