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2021.06.09 update
宝石質サファイア
宝石質サファイア 約8mm
透明感あり、光を当てると、サファイアのブルーが浮かび上がります。
一粒から販売しています。
【パワーストーン:ルビー】
「ボディ・マインド・スピリットを統合」、
「感情を鎮める」
「集中力」
「洞察力」
「霊性を目覚めさせる」
「9月の誕生石」
対応チャクラ:第6チャクラ
モース硬度:9
http://www.ishi-ya.com/fs/ishiya/GoodsSearchList.html
【サファイア:Sapphire)】
(和名:青玉)
サファイア:Sapphire)は、
ラテン語で青色の意味を表sapphirus、
またはギリシャ語のsappheirosに由来します。
色合いは、少量の酸化チタニウムを含んだ青色をはじめ、
無色や緑色、帯緑色、
黄色、黄金色、ピンク色のもがなどがあります。
透明ないしは半透明で、ガラス光沢か金剛光沢をもちます。
結晶は、六方晶系に属する六角柱状結晶、複六角錐決勝、樽型決勝をつくり、
ほかには塊状や粒状のものあります。
サファイアは、酸化アルミニウム鉱物の一つで、
コランダム(Corundum)「鋼玉」のうちの、
赤色を除いたすべての色のものを指します。
(赤色のものはルビー(Ruby))
一般的には青色のイメージが大きいですが、様々な色合いがあります。
サファイは火成岩と変成岩の中に生成したり、漂砂鉱床中にも産出されます。
変種として、サファイアの内部に幾何学的に配列したルチルの微細針状決勝が
光りの反射を生み、石の中央から六本の光りのシラーを放射したものを、
スターサファイと呼びます。(上画像)
一説ですが、サファイアという名前は、実は「旧約聖書」の時代には、
”ラピス・ラズリ”と呼んでいたたようです。
エジプト時代からローマ時代にかかけて、
スリランカとインドから伝えれれてきたと言われています。
サファイアという名前で呼ぶようになったのは、中世期ごろで、
当然、ルビーとは別の宝石と考えれていました。
ルビーと同じ性質の石だと解明したのはロメ・ド・リール(1783年)で、
サファイとルビーが属する鉱物のグループ名称のコランダム(Corundum)
としたのはフランシス・グレヴィル(1798年)です。
ボディ・マインド・スピリットを統合し、
高ぶった感情を鎮める働きがあると言われています。
集中力、洞察力を高めて、霊性を目覚めさせる力があると言われています。
硬度:9
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