アトランティサイト(Atlantisite)
【アトランティサイト(Atlantisite)】
アトランティサイト(Atlantisite)は、
アメリカのクリスタルヒーラー A.メロディーによって名付けられています。
別名として、オーストラリア タスマニアで採れたことから、産地の名前からタスマナイト、スティヒタイトインサーペンティン(Stichtite in Serpentine)
とも呼ばれています。
サーペンティンとスティヒタイトが共存して産出されます。
1910年にオーストラリアのタスマニで発見されてから100年余りの新しい鉱物です。
失われた幻の大陸、アトランティスから名前の由来が来ていることは言うまでもありません。
アトランティスの記憶にアクセスできるといいスピリチュアルの分野でも注目を浴びています。
イエローの部分がサーペンティン、紫色の部分がスティヒタイトです。
スティヒタイトはサーペンティンの変化によって生じる鉱物です。
スティヒタイトの産出はオーストラリア、タスマニアに集中しています。
南アフリカやチェコからも産出を聞きますが、産出量は少なく、
アトランティサイトはレアな石のひとつとして。
「アトランティスの記憶に繋がる」
「平和をもたらす」「人間関係」
産地:オーストラリア タスマニア
Stichtite Hill, North Dundas, Tasmania, Australia
硬度:1.5~2
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