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スフェーン Sphene

 

スフェーンは宝石名で、鉱物名はチタナイト(チタン石)です。ケイ酸塩鉱物の一種で、組成にチタンを含みます。

スフェーンは結晶の形がギリシア語でスフェノス=くさびの形に似ていたことから名付けられました。モース硬度は5.5前後くらいであまり高くありませんが、光の分散度と屈折率が高く多色性のある石で、透明度の高いスフェーンはカットするとダイヤモンドよりも光の分散度が高いため輝きもダイヤ以上だといわれています。

宇宙的な意志の疎通、純粋、永久不変を象徴する石とされています。精神を平静に保ち、持つ人の高貴さをより強調して、全てにおいてバランスのとれた性格となるよう導く力があると言われています。

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【スフェーン(Sphene)】
和名:くさび石

スフェーン(Sphene)は、
結晶の形から、ギリシャ語でくさびの意味のsphenosに由来します。

色は、黄色や緑、灰色、褐色、青色など様々な色合いがあります。
透明ないし半透明で、金剛光沢または樹脂光沢を帯びています。

結晶は、単結晶系に属る結晶がくさび状になったものでよく産出し、
このほかには、柱状や密塊状などでも発見されることがあります。

名称はスフェーンとチタナイトの両方の名称で使われていますが、
正式にはチタナイト。チタナイトの名称は、宝石業界ではチタン成分の含有が多く、
濃い褐色から黒味がかかった石に対して使われる傾向があります。
ここでは、多く用いられるスフェーンそしています。

スフェーンは、光に対する分散率が大きいのが特徴で、
石に入った光りが虹のように別れ輝きます。
ダイアモンドは、0.044 に対し、 スフェーンは、0.051 とダイアモンドよりも大きいので、
透明な原石をカットすると内部から虹色の反射光が現れます。


無限の宇宙のエネルギー
純粋、永久不変を象徴する鉱物です。
目的を達成するのに良い石と言われています。

対応チャクラ:第3チャクラ、第4チャクラ

硬度:5~5.5

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