クリソコラ(Chrysocolla)
クリソコラ(Chrysocolla)は、
ギリシャ語で金の意味のchrysoと、にかわ(膠)の意味のkollaが名前の由来です。
和名は、縞目を表す緑っぽい原石があるという点から、
珪酸分の多い孔雀石という意味で珪孔雀石と名付けられました。
明瞭な結晶状形がない鉱物のひとつです。塊状や葡萄状、腎臓状です。
良質なものは混じり気のない済んだ青色で、トルコ石に近い色合いのものもあります。
水晶に自然に珪酸分が染み込んで硬化したクリソコラクォーツもありますが、
産出は極めて少ないです。
また、珪酸分の存在により硬くなったもので、水晶(クォーツ)と同じ高度7になるものが
ジェムシリカと呼ばれています。
透明度の下がるものは、クリソコラカルセドニー、
縞模様に見えるものは、クリソコラアゲートと呼ばれます。
地球、母なる大地との繋がりを助ける石。
女性性を助けと言われています。
「幸運」「繁栄」の象徴の石です。
硬度:2~4
対応チャクラ:第4、第5チャクラ
【エメラルド(Emerald )
和名: 翠玉(すいぎょく)・緑玉(りょくぎょく) 】
エメラルド(Emerald )名称は、
サンスクリット語の「スマラカタ」がギリシャ語で「スマクラグドス」、
ラテン語で「スマラグダス」、その俗語で「スマラルダラス」となり、
古代フランス語で「エスメラルド」と変化し、英語で「エメラルド」(emerald)となったと言われています。
緑色の原因は、クロムによるもので、
同じベリル(Beryl)「緑柱石}のアクアマリンと比べて小さな結晶にしか成長しません。
黒雲母片岩中などに主に産出しますが、
その他クォーツ、クリソベル、フェナサイトと共産することもあります。
古代ギリシャの哲学者テオフラストスの「石について」をはじめ、
様々な文献に取り上げられています。
イライラした感情を鎮めて以降力を高め、
心身をパワーアップする力があると言われています。
5月の誕生石で代表的です。幸運、生命力、創造性の石です。
感情体を癒すことにとても優れている石。
大天使ラファエルと繋がる石と言われています。
硬度:7.5~8
対応チャクラ:第4チャクラ
【アンモナイト(Ammonite) 】
アンモナイト(Ammonite) は、
生命と豊穣の羊の頭を持った
エジプトの神「アモン」の巻いた角に似ていることに由来します。
数百年前に名付けらたと言われています。
デボン期から白亜紀までの3億4千年という長い期間を生き抜いた生物です。
アンアモナイトが生息していた最後の形跡は、
白亜紀という地質時代のもっとも末期にあたる
6600万年前の海成層から発見されました。
アンモナイトの殻は自然界の中で形成された、完全な幾何学模様を持ち、
色彩に富み、豊富に大地から発見された太古の無脊椎動物です。
アンモナイトは、薄くて強固なアラゴナイトでできた外殻を分泌し、
その中に軟体部を収容した絶滅頭足類の一群です。
アンモナイトの化石は世界中で発見され、
その数は1万種を超えるとされていますが、
ほとんどのアンモナイトは輝きを見せません。
宝石的価値が認められる良質なものは、
カナダ・アルバータ州の7000年前の地層からのみ採掘されます。
(カナダ産は、アンモライト(Ammolite)と呼ばれていています。
公式に「アンモライト」として宝石に設定されています。)
写真はロシア産
幸運・才能・想像力をサポートすると言われています。
硬度:4
対応チャクラ:第1、全てのチャクラ
レッドファントムクラスターとダンスコ Professional LEOPARD
レインボーも綺麗に見えるレッドファントム。南インド グントゥール産。レアな天然石。
石から見たエネルギーは、「壁を乗り越える」「過去世のヒーリング」「勇気」「開運」「幸運」。今のご時世に合いそうな意味合いですね。
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ダンスコ Professional LEOPARD
シンプルでトラディショナルなデザインのクロッグ。アッパーには上質なレザーを使用。弾力性のあるポリウレタンアウトソールが衝撃を吸収し快適な歩行をサポートします。
APMA (アメリカ足病医学協会) 認定
- ハイクオリティレザーアッパー
- アーチサポートの高いレザーフットベッド
- 安定性のよい丈夫なアウトソール
- 歩行を助けるロッカーボトムアウトソール
- ルーミーで柔らかい曲線のラウンドトゥボックス
- 幅:約8.5 cm (Size: 38)
- ヒール高:約5cm
- 重量:約445g
【エメラルド(Emerald )
和名: 翠玉(すいぎょく)・緑玉(りょくぎょく) 】
エメラルド(Emerald )名称は、
サンスクリット語の「スマラカタ」がギリシャ語で「スマクラグドス」、
ラテン語で「スマラグダス」、その俗語で「スマラルダラス」となり、
古代フランス語で「エスメラルド」と変化し、英語で「エメラルド」(emerald)となったと言われています。
緑色の原因は、クロムによるもので、
同じベリル(Beryl)「緑柱石}のアクアマリンと比べて小さな結晶にしか成長しません。
黒雲母片岩中などに主に産出しますが、
その他クォーツ、クリソベル、フェナサイトと共産することもあります。
古代ギリシャの哲学者テオフラストスの「石について」をはじめ、
様々な文献に取り上げられています。
イライラした感情を鎮めて以降力を高め、
心身をパワーアップする力があると言われています。
5月の誕生石で代表的です。幸運、生命力、創造性の石です。
感情体を癒すことにとても優れている石。
大天使ラファエルと繋がる石と言われています。
硬度:7.5~8
対応チャクラ:第4チャクラ
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